2026.04.11
冬しか作れない寒天を、未来へつなぐ挑戦を始めます

2026年4月12日から、いよいよプロジェクトを開始します。
これまであまり知られてこなかった「天然細寒天」を
もっと多くの方に知っていただきたく、
マクアケに挑戦することにしました。
寒天には、冬の寒さの中でしか作れないものがあります。
夜に凍り、昼に溶ける。
その自然の力を使って、
職人がひとつひとつ仕上げていく「天然細寒天」です。

江戸時代から続いてきたこの製法ですが、
今では作り手が減り、然細寒天の流通量は
寒天全体のわずか2%以下とも言われています。

私の地元でも、昭和初期には100軒以上あった寒天屋が、
今では7軒にまで減ってしまいました。
このままでは、
この寒天も、この風景も、
なくなってしまうかもしれません。
寒天屋の四代目に生まれた私には、この伝統文化を守る使命がある。
そう感じました。
2024年にドイツでの仕事を辞め、家業を継ぐことを決めたのも、
この寒天を未来に残したいと思ったからです。
今回のプロジェクトは、
ただ寒天を販売するものではありません。
「冬の仕事」を、
次の世代につなぐための挑戦です。

もし少しでも共感していただけたら、
応援という形で関わっていただけたら嬉しいです。
2026年4月12日公開となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
